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資材&工具の動き

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☆2026年5月~6月の主要展示会情報

5月20日(水曜)~22日(金曜)の3日間、東京ビッグサイト東・1・2・3・7・8ホールおよび東1・2・3ホール屋外実演会場にて開催される「2026NEW環境展」および「2026地球温暖化防止展」はいろいろな意味で注目に値する展示会といえます。

今回のテーマは「環境ビジネスの展開」。周知の通り、地球温暖化現象の煽りなどで、年々、圧迫されつつある地球環境の課題は、人類社会が持続可能な近未来を構築していくために不可欠の問題になりつつあります。

そうした中、開催される同展の目的について、同展公式サイトは次のように説明しています。

[現代は環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる時代になりました。また国連が定める『SDGs』の推進に向け、環境汚染問題や地球温暖化問題の解決は避けて通れない課題です。とりわけ資源の有効利用や新エネルギー・省エネルギーの推進、CO2排出削減技術の活用は、企業の環境・温暖化対策にとって最重要の取り組みです。そうしたなか、各種課題に対応するさまざまな環境技術・サービスを一堂に展示、情報発信することにより、環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とします。]

会場の構成はかなり複雑な様相を呈していますが、これはビッグサイト側の大規模改修工事が減宇こうして行われているため。しかし、かつてないほどの熱量で員会されている環境ビジネスの現況とこれからに対する興味の前には、変則的な会場構成など何のこともありません。

この展示会では電気設備工事の提案営業のヒントになる最新技術、サービスが目白押しになることが予測されます。本欄ではぜひとも、購読者の皆様に、同展のご観覧をお勧めする次第です。

 

6月3日(水曜)~5日(金曜)には、幕張メッセにて注目の展示会「Japan Drone 2026」が開催されます。第11回目に当たる同展、今回のテーマは「ドローンによるインフラ革命~地域創生と街づくり~」です。

ドローンの活躍エリアは急速に拡大しつつありますが、現状の建設関連では何といっても「インフラ点検」の重要性が浮かび上がってきますよね。

日本の都市環境は目下、私たちの暮らしを支える水・電気・通信・交通などのインフラに老朽化が進み、その日常普段の点検が欠かせません。

これまでは人の五感を駆使した点検技術に支えられてきましたが、人手不足と点検箇所の膨大さを考慮すると、ドローンやロボットによる点検が不可欠になりつつあります。

それだけでなく、日々進化を続けるドローン技術は、産業界全体のあり方や社会構造そのものに、変革をもたらしつつあるといっても過言ではありません。

通信技術やAIとの融合も果たしつつあるドローン技術は、単に業務の効率化だけでなく、社会問題の課題解決にまで営業の度合いを強めつつあります。

「Japan Drone 2026」ではそんなドローンの最新技術、最新サービスが一堂に会するだけでなく、さらなる新たな使い道が示される事が期待されます。ぜひご観覧を!!