☆第6回電気工事技能競技大会の概要
全日電工連の公式サイトを訪問しました。フロントページに掲載されている「ピックアップ欄」の中から、今年11月24・25日に開催される「第6回電気工事技能競技全国大会」の話題をご紹介します。
電気工事技能競技大会の第1回目の開催は、今から12年前の2014(平成26)年11月29日のこと。それ以後、隔年開催で今日まで実績を積み重ねてきました。
また、同大会の目的については「全国約2万8000社の組合員を擁する技術者団体」の責務として、施工技術のレベル向上はもとより、将来の業界を担うべき次世代育成のため、業界の内外を問わず広く若者たちに業界の存在感をアピールする機会としても活用してきた経緯が、分かりやすく紹介されています。
同時に2016(平成28)年の第2回大会からは「女性の部」「高校生の部」が設置されたことで、次世代育成や女性人財へのアピールの態勢も整いました。
また開催会場は当初「両国国技館」でしたが、2020年の第4回大会からは横浜アリーナに変更。参加選手も47都道府県に拡大されるなど、着実な進化を遂げてきました。
一般公開される本年11月25日の「技能競技」(学科競技を行う24日は非公開)の実施日が、今から待ち遠しいですよね!!
☆1年後に迫る電九協と福電協の統合
本欄でも昨年7月にご紹介した、2027年予定の「電九協と福電協」の統合の話題。実現までいよいよ1年間となりました。
統合されると新たな協会名がつけられることになると思いますので、今回の本欄では、電九協と福電協の沿革と概要について、改めてたどらせていただきたく思います。
まず電九協の発足は1967(昭和42)年12月のこと。電気工事業九州協同組合福岡支部としてのスタートでした。1978(昭和53)年1月に電九協福岡電設協同組合として新たに発足、1983(昭和58)年には「研修会館」を落成。2002(平成14)年4月には福岡県電気工事工業組合に加盟。2016(平成28)年10月には組合創立50周年を迎え、今年(2026年)10月には60周年を迎えることになります。
一方、福電協は1970(昭和45)年8月、九州電業協会として発足。1980(昭和55)年5月に社団法人となり、1984(昭和59)年には日本電設工業会に団体加入。翌1985(昭和60)年5月に社団法人福岡電業協会と改称します。そして2020(令和2)年には創立50周年記念式典を挙行。現在に至ります。
この両者の統合は、組合員数が500社に迫ることになるという規模的メリットだけでなく、電気工事工業組合と電業協会との統合という全国的にも少ない事例になることが注目されます。業界単位による「持続可能な近未来」を探る上でも、この統合の推移とその後は注目されるところです。
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☆岐阜県電工組「組合の未来に関するWG」
岐阜県電気工事業工業組合の公式サイトを訪問しました。幾つかピックアップされている最近の話題の中では、7月9日に開催されたという「第3回組合の未来について考えるワーキンググループ」というニュースが注目されます。どのような組合の未来が語り合われたのでしょうか。詳細が分かり次第、ご紹介させていただきます。
