☆提案営業のヒントの宝庫・11月の展示会③
コンベンション施設で行われる各種展示会は、電気設備工事会社にとって「提案営業のヒント」の宝庫といえます。どの業界の展示会であれ、電化はあらゆる産業界の基盤であり、あらゆる企業活動の推進には電気の使用が不可欠だからです。という訳で、今回も本年11月に開催される「提案営業のヒントの宝庫」たる各種展示会のご紹介です。
今回、最初にご紹介したい展示会は、11月18日(水曜)~11月20日(金曜)に東京ビッグサイト西1・2・3ホールで開催される「ジャパンホームショー&ビルディングショー2026」展です。
同展を構成するのは「第48回ジャパンホームショー」「第10回ホテル・オフィス・店舗・商業空間展」「第4回リフォーム・イノベーション展」「第3回建築ソフト・DX・AI業務サポート展」「第1回上質住空間・インテリア展」「第21回ふるさと建材・家具見本市」「第10回団地・マンションリノベーション展」の7つの展示会です。
同展公式サイトによれば、まず「ジャパンホームショー」は、住宅のための建材・部材・設備・サービスが一堂に展示される専門展示会」です。また「ホテル・オフィス・店舗・商業空間展」は「店舗・オフィスなど非自由宅空間の多様化するニーズに応えることのできる製品、サービスの展示」が主体となります。同様に「リフォーム・リノベーション展」は「ライフスタイルが多様化する中で求められる、新しい空間、新しいデザインの実現に資する製品やサービスの展示」を見ることができます。
さらに「建築ソフト・DX・AI業務サポート展」は「人材不足の課題を解決する、建築に関するソフトウェア、DX化、4業務効率化を推進する各種システム・サービス」が展示されます。今回初お目見えの「上質空間・インテリア展」では「住まいの質・心地よさ・豊かさを高め、住まいを楽しむためのこだわり空間を実現」するための各種製品やシステム・サービスが展示されます。
次にご紹介したいのは、前項「ジャパンホームショー&ビルディングショー2026」と同日、すなわち11月18日(水曜)~20日(金曜)まで、東京ビッグサイト東ホールで開催される「スマートファクトリーJAPAN 2026」展です。
東ホールでは同時開催展として「2026洗浄総合展」「真空展」「先端材料技術展」「表面改質展」も開催されます。しかし、本欄では電気設備と関連のありそうな「スマートファクトリーJAPAN 2026」の一択をお勧めします。
スマートファクトリーとはそもそも、ファクトリー(工場)内のすべての機器がインターネットに接続され、「工場を機能させるシステムの品質や稼働状態が常に見える化」されている状態を指します。
ファクトリー内で行われているあらゆる動きがワンストップで把握できる状況の実現は、作業効率や生産性を極限まで高めるのに、まさに理想的な工場マネジメントのあり方といえるでしょう。
そこで見つかった課題や欠点への対処は、より完全なモノづくりのための処方箋ともいえますが、これはいわゆる「生産工学」の究極のカタチといえます。ぜひ、ご観覧を!!
