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☆提案営業のヒントの宝庫・10月の展示会①

コンベンション施設で行われる各種展示会は、電気設備工事会社にとって「提案営業のヒント」の宝庫といえます。どの業界の展示会であれ、電化はあらゆる産業界の基盤であり、あらゆる企業活動の推進には電気の使用が不可欠だからです。という訳で、今回も本年9月に開催される「提案営業のヒントの宝庫」たる各種展示会のご紹介です。

今回、最初にご紹介したい展示会は、10月7日(水曜)~9日(金曜)まで、東京ビッグサイト東展示ホール1・2・3・7・8で開催される「H.C.R.2026第53回国際福祉機器展&フォーラム」です。

※Web展は9月1日~11月13日まで。

同展公式サイトによると「国際福祉機器展は海外企業44社を含む382社が出展し、約12万人が来場するアジア最大級の福祉機器イベント/会場には、移動、食事、排せつ、入浴、コミュニケーションなど、日常生活を支える最新の福祉機器や介護テクノロジーが集結」します。

いうまでもなく、こうした現代の福祉機器のほとんどは電動式であり、福祉関連の施設の電気設備には近年、専門的な技術も要求されるようになっています。

そのため福祉施設を建設する業者も専門的に特化しているケースが多くなっていますが、周知の通り、福祉関連事業は、少子高齢化の現在、成長の一途をたどっています。

電気設備業者にとっても、福祉事業への参画は「成長路線」の一つとなっており、これからますます需要が増えることが予測されています。

そのような観点を踏まえつつ、同展を観覧すれば、きっと何らかの提案営業のヒントが生まれてくるはずです。

読者諸賢への同展観覧を、本欄がぜひともお勧めする所以です。

 

次にご紹介する展示会は、10月26日(月曜)~31日(土曜)まで計6日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される「第33回 日本国際機会見本市/JIMTOF2026」です。

公式サイトによると、同展の目的は「工作機械およびその関連機器等の内外取引の促進ならびに国際間の技術の交流を図り、もって産業の発展と貿易の振興に寄与すること」にあります。

それにしても計6日間の開催期間といい、会場が東・西・南展示棟(リニューアル中の東4~6ホールは除く)のすべてに設定されていることといい、そのスケールの大きさは出色です。

そして広い展示棟の中でアクセントになっているのが「企画展示」並びに「特別企画展示」です。

「企画展示」ではまず、東展示棟に設置される「あらゆる現場で働くロボットの未来図/日の丸ロボティクスの進化を支える工作機械」が注目されます。

南展示棟4階・南4ホールに展示される「ものづくりNEXTステージ、きさげロボットと匠の協業」も同様に注目されます。

また「特別企画展示」では、やはり南展示棟・南4ホールに展示される「積層造形技術(3Dプリンタ)によるワーク展示なども注目されます。展示現場でぜひ体感してください。