☆地域開発研究所・1級電気工事受験講習会
建設業法に基づく検定試験のうち、土木・建築・管工事・電気工事・電気通信工事の施工管理技士試験の受験参考書を発行、各地で受験講習会を開催するなど業界関係者にはおなじみの「財団法人地域開発研究所」が、1月23日付でプレスリリースを実施。
今年度の「1級電気工事施工管理技術・第1次検定(検定試験は東京会場①の5月18日開始を皮切りに、6月10日開始の福岡会場に至るまで、全国13カ所で実施/東京会場のみ3回実施)」受験講習会の申込受付を開始した旨、発信しました。
さらに地域開発研究所の法人会員サービス「ちいき倶楽部」に入会(入会費&会費無料)した上で「1級電気工事施工管理技術・第一次検定の受験申込を行い、さらに受験講習会に申し込めば、期間限定で受験申込用紙(願書)を無料で送付するサービスも実施するとのことです。
なお、地域開発研究所主催の受験講習会は「会場コース」と「Webコース」に分かれていますが、会場コースは短期集中で学びたい人向け、Webコースは自分のペースでじっくり学習したい人向け、とのアナウンスも出ています(会場コース・Webコースとも受講料は3万1900円/一括申込割引料金2万9700円)。
興味のある向きは地域開発研究所公式サイトをぜひ参照してください。
☆九州電力「4足歩行ロボット」で施設巡回
1月23日付「日本経済新聞」によると、九州電力は同日、4足歩行ロボット「SPOT」(米ボストン・ダイナミクス社製/犬型4足歩行ロボット)を活用し、発電所内の各部を巡視する実証実験を開始しました。
「SPOT」はロボット関連の各種展示会などで既におなじみですが、1回の充電で90分間の稼働が可能で、ルートを記憶させれば自動に巡回し、さらに搭載したカメラやセンサーによって、巡回したルート周辺の画像が記録されるとのこと。
今回の実証実験では福岡県苅田町に立地する「九州電力・苅田発電所」新1号機のボイラー周辺や、建屋の階段を自動で巡回・昇降する様子が公開されたそうです。
九州電力では既にドローンによる点検などの実証実験も行っており、今後はドローンとロボットによる巡回を実現していく予定であることも、同記事では紹介されています。
同事業の今後の推移が注目されます。
☆名銀傘下の電気工事会社が商談会開催
名古屋銀行が子会社のファンドを通じて、地域内にある中小の電気設備工事会社の統合再編を目指していることは、本欄でも既に紹介させていただきましたが、その続報が1月20日付で各メディアに掲載されました。
記事では、名古屋銀行が同日付で「傘下の電気設備工事会社2社」による「商談会」を開催したことが紹介されています。
名古屋銀行傘下の2社は人手不足解消のため、日常的に人的交流を行いながら業務にあたっていますが、今回の商談会では同様の悩みを抱える同業者に対し、2社が実施している人材交流の現況を説明。
名古屋銀行が目標とする「10社の傘下企業実現」に向けた布石となる事業といえそうです。こうした動き(人材交流など)は、今後、全国に波及していくかもしれませんね。
