代表取締役 鈴木和彦
創業以来、当社は『電気工事会社として社会に貢献し、提供していける価値とは何か？』ということを常に考え、積極的に行動に移し、チャレンジして成長してきました。
太陽光発電事業はその象徴であり、メガ案件から住宅用まで、高い技術と経験、実績を兼ね備えています。
しかし現状に甘んじることなく、今後も常に前向きに『電気工事会社だからこそ取り組んでいける役割・課題とは何か？』を考え、取り組みを進めていきます。
具体的には地熱発電を始めとしたエネルギー事業に取り組んでいくつもりです。
また、電気設備・電気工事の善し悪しで、建物の快適性が大きく左右される時代です。
そうしたなかにあって電気工事会社だからこそ、良質な建物の提案から設計、工事を行えるものだと、当社は考えています。
当社はすでに設計部門を擁していますが、その活躍の場がますます広がっていくことでしょう。
『電気工事会社だから電気工事の仕事だけすればいい』という考え方では、今後の国内建設市場のなかで成長を見込めません。
『請負業としての電気工事ではなく、エンドユーザーの需要を掘り起こし、自社が仕事を生み出していく』。
従来の型にはまらないそんな当社で、「学んできた電気技術を活かしながら創造的な仕事をしたい！」、そんな若者はいませんか？
当社はそんな熱い気持ちを持った方を求めています。