思いは、電気工事市場の発展。―電業調査会

電業調査会

内定率

7月1日時点の大学生内定率は84.9%

投稿日:2022年8月1日 更新日:

就職情報の提供を行っているディスコによると、2022年7月1日時点での2023年3月卒の大学生の内定率は84.9%としています。

2021年同時期の80.1%を上回るもので、企業の採用意欲がより高まっていることをうかがわせる数字となっています。

2023年3月卒の大学4年生1207人を対象にしたインターネットによる調査結果です。

また、ディスコに限らず、リクルート各社などはそれぞれ独自調査による内定率を公表しています。

大半が高い内定率となっているようですが、某大学の就職支援センターの担当者は「限定された母数での数字で、大学生全体を捉えた場合の内定率は決して高くないと思います」と話しています。

リクルート各社などが公表している内定率は、就活に対して意欲的に取り組んでいる大学生が多く、有名大学の学生も多いと聞いているので、内定率が必然的に高くなる傾向にあるようです、と説明しています。

今回のディスコの内定率の対象者は、文系男子389人、文系女子373人、理系男子311人、理系女子134人の1207人で、サンプリングはキャリタス就活2023学生モニターとなっています。

モニターとなる大学生の就活意識や所属大学の違いによって内定率は変化するので、大学生の内定率を見る際は、調査の対象となる大学生の属性などを理解することが必要になると思います。