思いは、電気工事市場の発展。―電業調査会

電業調査会

ヘルメット

ワーキングウェア

投稿日:2022年6月3日 更新日:

☆作業着を引き立たせる人気ヘルメット

ヘルメットの話題は、ひょっとすると資材&工具のほうに入れた方がいいのかもしれませんが、本欄ではあえてワーキングウェアの話題とさせていただきます。

ワーキングウェアというと、ついアウターとしての作業着が中心になってしまいます。しかし、アウター&ボトムに匹敵するぐらいに、建設・電設の現場ではヘルメットの存在感が大きいですよね。

アウター&ボトムをせっかくキメても、ヘルメットがイマイチだと、様になりません。

という訳で今回は建設関連の人たちからの注目度も高いモノ・サイト《モノタロウ》が推奨する「現場用ヘルメットおすすめランキング」に見る最近の売れ筋ヘルメットをご紹介いたします。

それによるとスタンダードなMPタイプが一番人気なのだそうです。紹介されていたモノタロウオリジナルの「MPタイプ」は、軽量なABS樹脂製品。電気絶縁用の機能も「使用耐電圧7000V以下、電圧20000Vでの水中1分間テストもクリアしているそうです。

次世代型の超高性能ヘルメットとして紹介されているのが、トーヨーセフティーの「ヴェンティー」です。

「通気性アップ、視野の拡大、フィット感アップ」とあります。消臭加工素材を

使った内装、あご紐は帯電防止のステッチ入り、ヘルメット本体も帯電防止処理されている優れものです。

グレースモークバイザーとクリアーバイザーが付いているのが、住べテクノプラスチックの「スミハットKKC3S-B」。

バイザーの効果で薄暗い室内でも作業の際の視覚が確保されるとのこと。内装にはメッシュハンモックを採用しているので、ふんわりしたかぶり心地が得られるとのことです。

その他、様々な特徴を持つヘルメットが紹介されていますが、デザイン的にはちょっと硬式野球用のヘルメットにも似た、アメリカンタイプの人気が高いようです。

 

☆ファン付きファッションはもはや定番

ワークマンの扇風機付きカジュアルファッションは、空調服ならぬ、ファン付きウェアと呼びならわされているようですが、5月に発表された夏向けの「着る扇風機シリーズ」ファッションは、なんともポップな意匠のラインナップになっています。

確かに作業現場では、すでに「一度着ると絶対に手放せなくなるアイテム」になっている空調服ですが、昨年までは手にハンディ扇風機を持っていた女の子たちの真夏乗り切り作戦は、もしかするとこの夏、ワークマンの「着る扇風機シリーズ」に取って代わられることになるのかもしれません。

なにしろデザインはごく普通の「ユニクロふう」。それでいてファン(扇風機)と、ファンの起こす風を外に逃がさない特殊製法の生地、および特殊な縫製技術を採用。

使われている独自開発の生地は風を逃がさないだけでなく、軽量、耐久性や撥水性にも優れ、洗っても(丸洗いOK)すぐに乾くと、もう至れり尽くせりです。また、いかにもファンが内部に隠されていることをあまり気付かれないよう、ファンの穴が外から見えないとのこと。1枚欲しくなりました!!