思いは、電気工事市場の発展。―電業調査会

電業調査会

ジャンボびっくり見本市 電設工業展

資材&工具の動き

投稿日:2022年1月28日 更新日:

☆第48回ジャンボびっくり見本市の会期!!

1975(昭和50)年から始まった電設業界最大の展示会の一つ「第48回ジャンボびっくり見本市(JUMBO BIKKURI FAIR)」の開催要項が発表されました。

2022年4月8日(金曜)~9日(土曜)が大阪会場(インテックス大阪3号館・4号館・5号館)、同4月22日(金曜)~23日(土曜)が東京会場(東京ビッグサイト第7ホール)での開催となります。

ご承知のように同展は各種電設資材、照明器具、工具、電子機器、制御機器、情報機器およびシステム、通信機器およびシステム、セキュリティ機器およびシステム、空調、住宅設備などの大総合見本市です。

2022年のテーマは「ここにある! 賢い未来の新情報」。新型コロナウイルスによる感染症拡大傾向の動向が心配されますが、各専門メーカーが約200社出店予定。ぜひとも無事に開催されることを期待したいと思います。

 

☆第70回電設工業展の開催概要!!

日本電設工業協会が主催する「JECA FAIR~第70回電設工業展」の開催要項が発表されました。

開催期間は2022年6月1日(水曜)~3日(金曜)の3日間。会場は東京都江東区有明のビッグサイト(東京国際展示場)東1・2・3ホールです。

1957(昭和32)年から始まった同展は、電気設備に関する各種資機材、工具、計測器などから、電気設備工事に必要な各種ソフト、システムに関連する電子機器などの他、現代をリードする最先端の施工技術の紹介など、まさに電気設備工事に関する一大博覧会といえます。

そして今回はとくに、国の大方針である脱炭素社会を目指すために電設技術が担う役割を意識した「脱炭素へのチャレンジ 電子技術が未来(地球)を守る」が開催テーマとなっており、話題のDX化技術をはじめ、展示内容もそれに相応しい工夫が、随所で見られそうです。

同時に出展者と来場者との間で毎回みられる活発な商談(ビジネスチャンス)も、より一層に活性化すること確実。開催が今から待たれます。

※なお2022年5月9日(月曜)~7月29日(金曜)が、JECA FAIR公式サイト内での《ONLINE会期》となっていますので、会場に直接行くことのできない場合は、こちらを活用することを、お勧めします。

 

☆GIGAスクール構想関連機器の好調続く!!

子どもたちの創造性を育む教育ICT環境の整備を目指す「GIGAスクール構想」は、今や全国津々浦々の小中学校で推進されています。

付随してICT環境の充実化に不可欠な学習端末(PC、タブレット等)の整備や、通信システム等の整備に向けた電設資材は「GIGAスクール商材」という総称のもと、関連メーカーおよび商社にとって一つの大きなビジネスチャンスになっています。

同時に機器やシステムの納入だけでなく、関連メーカーや商社には、各地域の小中学校へのGIGAスクール環境の構築に対するハード&ソフトへの「アドバイザー」としての役割も求められており、提案営業に長けた企業および営業マンは大忙し。

業界全体にとっても、この嬉しい状況はしばらく続きそうです。