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☆営業トークに好適!!8月の記念日特集②

最近は地震が起こるたびに、東南海トラフではないかとか、首都圏直下型ではないかなど、ついつい疑心暗鬼にかられてしまいますよね。

関東大震災、北海道南西沖地震、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震などを代表に、近代以降に限っても、日本列島は幾つもの震災に襲われてきましたから、それも無理はありません。

一方では富士山を筆頭とする「火山噴火」についての恐れも、忘れるわけにはいきません。震災の原因にはさまざまなものがありますが、火山国・日本では火山の噴火もしばしば、震災の要因になってきました。

世界に目を転じれば、歴史的に最も知られている火山性の大災害として、「ポンペイ最後の日」で有名な、イタリア・ベスビオ火山の噴火(西暦79年8月24日)に伴い、発生した災害があります。

なにしろベスビオ火山の麓の町ポンペイが、あっという間に8mもの火山灰に埋もれ、はるか後世の1738年に、地元の農夫が偶然ポンペイの遺跡を発見するまで、誰にも知られず地面の下に一つの町がすっぽり埋まっていたのですから、凄まじい噴火だったことがわかります。

日本ではあまり注目されていないようですが、欧米では毎年8月24日が「ポンペイ最後の日」であることは、映画や文学作品などによって広く知られています。

 

昔から短歌、俳句、川柳などの短詩文学は日本人が大いに好む文学形式でした。

そんななか、短歌や俳句に比べると文芸的な評価が若干低く見積もられがちな川柳ですが、なかなかどうして、風刺やうがちなどの魂を根底に持つ川柳の世界も、また、いろいろな意味で奥深いものです。

その川柳が一本立ちの文芸として認められるキッカケとなったのが、1757(宝暦7)年8月25日のこと。

この日、江戸は浅草新堀端にある天台宗龍宝寺にて、無名庵川柳と号する俳人・柄井八右衛門が本邦初の川柳の万句合(まんくあわせ/大規模な句会)を興行。

今日、毎年8月25日が「川柳発祥の日」とされるようになった所以です。

ちなみに会場となった旧浅草新堀端の跡地(台東区蔵前4-37)には、現在、《川柳発祥の地》碑があります。

 

今も根強い人気を誇る、渥美清主演の映画「男はつらいよ」シリーズの第1作が公開されたのは、1969(昭和44)年8月27日。

そのため、毎年8月24日は「『男はつらいよ』の日」ということになっているようです。

いわゆる「寅さん映画」はその後、渥美清の死去(1996/平成8年)により、1997(平成9)年公開の第48作『男はつらいよ寅次郎紅の花』が最終話となっています。

しかし、寅さんこと渥美清の死去で途絶えていたシリーズには、寅さん映画全作品の中で最も人気があった『男はつらいよ寅次郎ハイビスカスの花』のリニューアル作品(新撮部分を付加)が1997(平成9)年に49作目として作られヒット。映画初公開から50年目の2019(令和元)年には、旧作のハイライトに新撮部分を加えた『男はつらいよ お帰り寅さん』が50作目として公開されました。