EV車

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☆活動の幅広げる関電工移動型電源通信車両

関電工は昨年1月22日付で「通信と電力はお届けする時代へ」と題するプレスリリースを実施。「衛星通信、蓄電池、映像、コンピュータ(サーバー)をパッケージした「移動通信電源車両」を開発、昨年2月2日に茨城県守谷市で開催される「守谷ハーフマラソン」において、同車両の実証実験を行う旨、発信しました。

さらにその実証実験の具体的な内容として「見せるサービス/映像伝送サービス」「繋がるサービス/衛星通信Wi-Fiを利用したインターネット接続サービス」「供給するサービス/携帯端末の充電サービス」を、電源通信車両の機能として提供し、守谷ハーフマラソンのサポートを行うことを明言するとともに、実施しました。

関電工はその後もさまざまな角度からこの移動電源通信車両の有用性を実験、その効果の確かさを確認したため、さらに同型車両を3台増やし、計4台体制で実験の幅を広げ、行政や企業への採用を提案する旨、今年2月12日付で発表しました。

4台体制にするのは今年3月末からで、マラソン大会のようなスポーツイベントだけでなく、災害時にも有効な「移動型インフラ機能を持つ緊急車両」として、ニーズを探っていくそうです。

電気設備の復旧用も含め、災害時にはこうした移動型の各種の機能をパッケージした、さまざまなタイプの「移動型インフラ機能を持つ緊急車両」があると、非常に便利ではないでしょうか。

今後の多角的な取り組みが期待されます。

 

☆高岡市・富山銀行・北陸電力の新事業

高岡市・富山銀行・北陸電力は2月10日付で「脱炭素推進連携に関する協定の締結」と題するプレスリリースを実施。

高岡市の中心市街地における脱炭素と資源循環を実現するべく、同市に立地する富山銀行本店に「リユースパネルを活用した太陽光発電のオフサイトPPA(電力購入契約)サービス」を提供する旨、発信しました。

高岡市は環境省の「脱炭素先行地域」に選定されていますが、この高岡市の脱炭素先行地域事業を富山銀行と北陸電力がサポートする形で実施する事業の一環が、前述「リユースパネルを活用した太陽光発電のオフサイトPPA(電力購入契約)サービス」の提供ということになります。

具体的には北陸電力ビズ・エナジーソリューションが太陽光発電所を新たに設置。そこで発電した再エネ電力を、北陸電力が富山銀行本店に向け供給する「オフサイトPPA」を今年の夏に開始するそうです。

電力の地産地消に加え、資源の循環にも繋がるリユースパネルの活用するわけで、この取り組みは北陸電力にとっても初めてのことになるそうです。

今後の推移が大いに気になるところです。

 

☆フェラーリ初のEV車の内装が公開!!

世界中のカーマニア垂涎!! フェラーリ初のEV車「Luce/ルーチェ」が今年発売されますが、この2月9日に内装のデザインが発表されました。いやぁ、実にカッコいいです!!デザインは元Appleのデザイナー、ジョナサン・アイブという方だそうで、かかわる人もデザインもすべてエクセレント。さすが!!