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2019.03 Monthly Report 渋谷駅周辺以上に劇的変化しそうな池袋駅周辺完成間近3 大再開発プロジェクトの今を訪ねる

2019/03/08

☆全貌を現しつつある3 大再開発プロジェクト
 中心市街地の再開発が同時多発的に進んでいる池袋駅周辺を訪ねた。
 渋谷駅周辺や新宿駅周辺、さらには品川駅周辺などの再開発に関するニュースが連日のようにメディアを賑わせているが、池袋駅周辺における同時多発的な再開発は、西武鉄道側の東池袋全域はもとより、東武鉄道側の南池袋も含めた、かなり広域的な界隈の回遊性を格段に上昇させそうな気配がある。
 そういう意味合いにおいて、実は渋谷駅周辺の再開発よりも「劇的な変化」を界隈にもたらしそうだ。
 池袋駅にはJR、私鉄、地下鉄各線の総計で一日当たり250 万人超の乗降客がある。回遊性が全体に高まればさらに隣接する駅とも連動して、盛り場・ビジネス街としての池袋全体の底上げにつながる可能性もある。
 そこで今回は、池袋駅周辺の再開発プロジェクトのなかでも代表的な、3 か所の現場を訪ねた。
 旧豊島区役所および豊島公会堂の跡地エリアで進む「Hareza 池袋エリア」プロジェクト、サンシャイン通りに面した東池袋1 丁目で進む「東池袋1 丁目シネマコンプレックス」プロジェクト、旧西武鉄道本社跡地に建設が進む「西武グループ本社ビル=ダイヤゲート池袋」建設プロジェクトだ。
 実はこの3 大プロジェクトの進捗については、2 年ほど前の本欄でもご紹介している。その当時は旧豊島区役所の建物はまだ残っていたし、旧西武鉄道本社ビルは取り壊しの真っ最中だった。
 それが今、写真のように、3 大プロジェクトはほぼ完成しかけている。(以下詳細は週刊電業特報第3089号に掲載しております)