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白紙余談(統計の不正調査問題に思う)

2019/02/15

◇厚生労働省が実施している、毎月勤労統計の不正調査問題の主因がなんであるかは別として、この問題提起は、日頃、聞き慣れない統計という言葉が認知される一つのキッカケになる。デジタル大辞泉によると、統計とは、集団の個々の構成要素の分布を調べ、その集団の属性を数量的に把握すること、とあり、相当量のデータや情報が必要不可欠となる。そうしたデータや情報を収集したうえで、さまざまな統計処理を行って、一つの傾向や方向性を探り出すことになるわけだが、電気工事市場に限定されたデータは少ないものの、電気工事業のほかいろいろな専門工事業を包含した建設業に関わるデータは数多く存在する。(以下詳細は週刊電業特報第3086号に掲載しております)