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TOPIC 東京電設資材卸業協同組合の平成 31 年新年賀詞交歓会

2019/02/01

 東京電設資材卸業協同組合(小島寿之理事長)は、1月22日、新橋・第一ホテル東京において新年賀詞交歓会を開催し、約320人が出席した。
 新年会は3部構成で行われ、第2部の賀詞交歓会式典で、昨年春に新たに理事長に就任した、小島寿之理事長が次のように挨拶を述べた。
「2018年を振り返りますと、首都圏では、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けての建築投資や、大型再開発工事などの出現で環境的には良いと、メーカー各社さまも捉えていたわけですが、たしかに決して悪くはないのですが、思っていたほどではなかったというような状況ではないかと思います。
 今年4月から働き方改革関連法案が施行されますなかで、私どもの業界は、今まで働き方改革とは非常に距離を置いた所にありまして、そういう意味では法律での縛りが生まれたことで、ある意味では業界が改革していくチャンスでもあるのではないかと考えています。
 また、AIやIoTではありませんが、経営環境がスピードを持って早く変化していく時代のなかで、こうした社会の変化を業界のチャンスに取り入れるべく、執行部としても動いていければでいいのではないかと思っております。
 そうしたなかで、加賀谷前理事長が掲げておられました、工製販三位一体を強化するための意見交換会や懇談会の実施、組合員相互理解を深めるための支部会活性化の推進、福利厚生事業の実施、時機を得た研修会の実施、次世代経営者層の育成のための東青会のさらなる活性化などの政策を、今年も継続して実行していきたいと思っております、
 これからの組合の在り方、また、どういう在り方であれば良いのか。さらに、時代や社会の変化を捕まえて、業界のスタンスにどのようにそれらの変化を導いていくのか。こういったところも含めまして、組合の皆さまの意見を聞きながら、将来について検討していきたいと思っております。
 今年は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けての建築投資が本格化してきますので足元の需要は底堅いと思っています。昨年を表す漢字は災いでしたが、災い転じて福となす、という諺があるように、今年こそ、皆さまに福の多い、幸福な一年になるように、願っております。」
 続いて、来賓、協賛会員からの祝辞が述べられた後、会場を移し、神山欣也副理事長の乾杯の音頭で祝宴に入った。