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TOPIC 東京電業協会の平成31年新年賀詞交換会

2019/01/25

 一般社団法人東京電業協会(江川健太郎会長)は、1月18日、ホテルニューオータニにおいて平成31年新年賀詞交換会を開催し。出席者は400人を越えた。
 席上、江川健太郎会長が次のように挨拶を行った。
「今年は、ラグビーワールドカップ日本大会の開催が9月から行われ、来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催いたします。多くの会員企業が関連する工事に従事されていると思いますが、皆さまのご努力によって工事が無事に完成し、両大会が成功裏に開かれることを心から期待しております。
 電気設備業界には働き方改革、担い手の確保など多くの課題があります。これらの課題を克服するためには、工事全体の生産性向上が必要で、そのためにはIC技術の包括的活用あるいはロボットの開発など、それぞぞれの各企業が今まで以上に自ら本気で取り組む必要があると考えております。
 しかし、入札、契約制度など、各企業の個別の努力だけでは解決が難しい課題もあります。当協会では、国や都および各自治体などに対しまして、分離発注の計画実施、発注時期の平準化のほか喫緊の課題であります週休二日制の実現、管理技術者の配置基準の緩和などに取り組んでおります。
 当協会の役割は、会員企業の共通課題の解決に取り組むことだと考えております。同時にこのような賀詞交換会に会員の皆さまにお集まりいただき、楽しく、かつ有意義な意見交換をしていただくことも非常に大切なことだと考えております。」
 続いて、高木啓・衆議院議員、中川雅治・参議院議員ら来賓からの祝辞が述べられ、後藤清・一般社団法人日本電設工業協会会長の乾杯の音頭で、祝宴に入った。