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TOPIC 神奈川県電業協会の平成31年新年賀詞交換会

2019/01/25

 一般社団法人神奈川県電業協会(山口宏会長)は、1月15日、横浜ベイシェラトンホテルにおいて平成31年新年賀詞交換会を開催。213人が出席した。
 席上、山口宏会長が次のように挨拶を述べた。
「建設業界におきましては、首都圏を軸に大型プロジェクトが散見され、大手ゼネコンを中心に安定的な受注を続けているなかで、地域の建設業者におきましては、必ずしも十分な実感が得られない状況が続いております。
 地元企業として、防災など地域の暗然安心を担い、雇用を拡大するためにも、地元企業が携われる工事と、長期にわたる安定的な仕事量の確保ができるよう、地域に必要不可欠な公共事業の発注を各自治体にお願いいたします。神奈川県におかれましては、いのち貢献度指名競争入札の全庁的な実施や最低制限価格の上限率の撤廃など、地域の基盤整備を担う私どもを応援していただく施策を実施していただきまして、心から感謝申し上げます。さらに、神奈川県における地域防災に寄与する私どもを育てていただくためにも、今後、条件付き一般競争入札における、災害協定を結んでいる企業を対象とした地域貢献企業への発注拡大をぜひお願いしたいと思います。
 こうした状況を踏まえ、当協会では直面するいくつかの改題を解決するとともに、会員企業の発展と地域社歌への貢献を目指したビジョン・「神電協ビジョン2014」を策定し、今年、最終年の5年目を迎えます。このビジョンに明記した会員企業の発展に寄与する経営力の向上、環境への対応を含めた技術、施工品質の向上、人材の確保と育成、災害時における地域復旧活動支援など、8つの施策および事業活動を進めてまいりました。なかでも、人材の確保、育成は喫緊の重要課題であります。働き方改革の実現に向け、ハードルは高いものがありますが、行政のご指導や、関連団体との連係を深めて着実に進めていきたいと考えております。」
 続いて、黒岩祐治・神奈川県県知事、桐生秀昭・神奈川県議会議長、後藤清・一般社団法人日本電設工業協会会長など、来賓からの祝辞が述べられ、江川健太郎・一般社団法人東京電業協会会長の乾杯の音頭で祝宴に入った。