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TOPIC 神奈川県電気工事工業組合の平成31年賀詞交換会

2019/01/18

 神奈川県電気工事工業組合(青 博孝理事長)は1月9日、メルパルク横浜において平成31年賀詞交換会を開き、202人が出席した。
 冒頭の挨拶で、青博孝理事長は次のように語った。「電気工事市場の動きは建築に比べて多少のタイムラグがあるため、仕事が思うように進んでいないところもあると思いますが、今年はワールドラグビーの開催によって多くの外国人が訪日するなかで、店舗施設などを中心に設備投資が行われ、我々の業界にも恩恵があるのではないかと思います。
 人材不足がいわれているなかで、ホテルの建設やその他の大型工事が出ているため、今後、非常に忙しくなるのではないかとみられていますが、約1450社の会員の皆さまのお力を借りて、仕事の繁忙を乗り切っていきたいと思っています。
 組合では既に耐火性能を備えたWセンサー付きボックスを販売しておりますが、今年1月末頃に国土交通省の耐火試験を受け、大臣認定の取得を目指しています。国土交通省の大臣認定を受けることができましたら、お取引がある関係団体へお伺いして、Wセンサー付きボックスを使っていただけるようお願いに参りたいと考えております。
 神奈川県でも太陽光発電の普及率が高まっていますが、電力の供給面での不安定さが指摘されているなかで、私どもは蓄電池を普及させることで、問題解決の糸口にしたいと捉えています。一般家庭でも医療器具を使用されている方が増えていますし、小規模な店舗におきましても災害時や停電時などに起こるさまざまなリスクを抱えていますので、蓄電池を導入していただくことで、緊急時でのそうしたリスクを担保することができるのではないかと考えております。」
 続いて、黒岩祐治・神奈川県知事、甘利明・衆議院議員らの来賓からの挨拶が述べられた後、賀詞交換会に入った。