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シリーズ・編集部座談会《こんな話&あんな話》 今年の電気設備業界を象徴するキーワード それは多様な意味での「ねじれ現象!?」?

2018/11/30

☆意欲的な中堅業者は施工も手掛け始めている

司会者 電気設備業界は今年もいろいろなことがあったよね。それから今年は、例えば2020 東京オリンピック・パラリンピックを目前にした時期ということもあって、建設業界とともに電気設備業界にも五輪特需が訪れるのではないかという希望的観測も一部には
あったけど、業界全体に潤いをもたらすというほどのものではなかった。
 特定の大手業者には追い風となった五輪景気も、業界的にはさほどではないという印象が強い。このことが象徴するように、今年の電気設備業界をあえて一言で表現すれば、スーパーゼネコンとのつながりの太い大手や、元請志向の強い独立系中堅の業者には実りの多い一年だったけど、中小零細業者はいい意味での景況感には乏しい一年だったような気がするね。(以下詳細は週刊電業特報第3077号に掲載しております)