記念日カレンダー

その他・旬の話題

投稿日:

☆営業トークに好適! 3月の記念日特集①

3月3日が「金魚の日」だということを、知っていましたか!?

1990(平成2)年に日本観賞魚協会が制定したとされているこの記念日ですが、なんでも江戸時代に、雛祭りの際に金魚も一緒に飾る習慣があったことから、3月3日と定められたのだとか。

いろいろ調べてみると、面白い事実に出遭うことができました。水中を涼しげに泳ぐ金魚は、なんとなく夏にこそふさわしい感じがしますよね。金魚すくいといえば、夏祭りや秋祭りの縁日の印象が強く、余計にそんな気がしてしまいます。

ところが、金魚の飼育や鑑賞がブームになった江戸時代には、金魚売りは2月から市中を練り歩きだしたといいます。

それというのも、雛祭りに合わせて、金魚の泳ぐ金魚鉢を一緒に飾るという習慣がその頃に出来たからなのだそうです。

俳句の季語では、金魚は「夏」に分類されていますが、「金魚~え、金魚~」という金魚売りの呼び声は、夏もさることながら、実は春が本番だったのです。

なるほど、納得です。

 

毎年3月3日は「ジグソーパズルの日」でもあるそうです。

なぜ3月3日かというと、数字の3を裏表で組み合わせると、ジグソーパズルのピースみたいに見えるからなのだとか。

ジグソーパズルを国内で製造しているメーカーは意外に少なく、やのまん、エポック社、エンスカイ、テンヨー、ビバリー、アップルワン、キューティーズの7社だけ。この7社が加盟する「ジグソーパズルメーカー会」が2008(平成20)年に制定しました。

ちなみに、国内で初めてジグソーパズルの生産を行ったのは「株式会社やのまん」(冬季用と台東区蔵前)です。1974(昭和49)年に製造機械を開発。当初は城(姫路城ほか)や寺(金閣寺、銀閣寺ほかど)、SL(D51ほか)など、組み立て後は額に入れて飾るというスタイル(欧米では組み立てたらバラバラにし、何度も組み立てをたのしむスタイルが主流)を打ち出して、ヒットしました。

この日本スタイルのジグソーパズルの楽しみ方が定着したのは、1973年に上野の国立博物館で公開された、レオナルド・ダ・ビンチの名画「モナ・リザ」のジグソーパズルを、やのまんが輸入販売して大ヒットしたことにあります。

これをキッカケに、やのまんは製造機械も開発することになった訳ですが、今はジグソーパズルの愛好者も定着し、1992年に開始されたジグソーパズルの世界大会「世界パズル選手権」に挑む日本人プレイヤーも少なくありません。

先日、この「世界パズル選手権」の話題を取り上げたテレビ番組を見ていたら、常連出場者の一人として、女優の杏さんの姿が映されていたのには驚きました。

 

毎年3月5日は「スチュワーデスの日」です。現在はCA(キャビンアテンダント)の呼称が定着していますが、スチュワーデスは当初エアガールと呼ばれ、1931(昭和6)年に、東京航空輸送会社が日本で初のエアガールの募集と採用試験を実施したことが由来です。