第二種電気工事士

組合協会だより

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☆小学3年生が第二種電気工事士試験に合格

2月22日付「熊本日日新聞」配信のネットニュースによると、熊本市立託麻東小学校3年生の後藤湊音君が2025年度の第二種電気工事士試験に見事合格。大きな話題になっているようです。

湊音(みなと)君は、第二種電気工事士の試験勉強をしていた数学教師のお父さんの影響で、昨年の夏休みに一緒に勉強を開始。間もなく実施された10月の学科試験、12月の技能試験にパスしたというから驚きます。

学校で習ったことのない数学・物理の知識から関連法令、配線図の読み取りに至るまでわずかな準備期間でマスターしたのですから、たいしたものです。

さらに実技試験において必須の電線の処理も勉強開始当初は力が足りず、対策として筋トレにも励んだといいます。

湊音君はさらに「合格後に手掛ける最初の電気工事として、自分のベッドに居ながらにして照明を消せるように、スイッチの増設をしたい」という談話を寄せています。

小学3年生のこの快挙について、熊本日日新聞から取材を受けた熊本県電気工事業工業組合は「受験者は社会人が大半です」「工業高校の生徒の合格は珍しくありませんが、小学生の合格は少なくとも県内では聞いたことがありません」とコメント。

これを機に、電気工事に対する熊本の子どもたちの興味が掻き立てられると、いいですよね。熊本電工組の皆さん、ぜひとも頑張ってください!!

 

☆埼玉県工組傘下の志木支部が見事優勝!!

埼玉県電気工事業工業組合は1月27日付で公式サイトを更新。

昨年10月22日(水曜)に東京電力パワーグリッド(東京都日野市)総合研修センターで開催された「第30回全関技術競技大会/主催:公益社団法人 全関東電気工事協会」に出場した埼玉チームが、見事優勝したことを報告しました。

今回の埼玉チームは実質的に同組合「志木支部」の4選手(災害復旧作業3名、控え1名)でした。

また、競技大会においては「非常災害時における復旧作業/被災状況の確認、屋内配線工事、鋼管引込小柱(EEポール)の建柱/電力量計の取り付け、引き込み線の架線や設置工事他」と「自主検査/絶縁抵抗、接地抵抗、電圧測定、施工証明書兼お客様電気設備図面の作成、引込線工事自主検査報告書の作成」を、そのまま競技種目に設定したとのこと。

埼玉県電工組のますますの活躍をお祈りしたいと思います。

 

☆見える分電盤は陽気で高性能な新製品!!

建設関連の話題・ニュースを発信している専門サイト「BUILT」が2月2日付で紹介したHEMS対応住宅分電盤、パナソニック スイッチギアシステムズ製の新モデル「フレキシード スマート/FREXID smart」の評判が高いようです。

同製品は昨年、創業90周年を迎えたばかりのパナソニックスイッチギアシステムズが新たに掲げた事業スローガン「電気の安心をずっと。未来への挑戦をもっと。」を具現化したものがフレキシブルスマートということになります。これによって分電盤は、従来の「隠すべきモノ」から「見せるモノ」と進化したとの見方を「BUIT」ではしていますが、まさにそんな感じです。