作業着

ワーキングウェア

投稿日:2023年6月2日 更新日:

☆作業着スーツのWWSとトキエアのコラボ

トキエアという航空会社がもうすぐ誕生するのを、ご存じでしようか。

トキエアのトキは、あの特別天然記念物のトキです。そしてトキエアは、新潟空港を拠点に、トキの故郷・佐渡空港、サッポロ丘珠空港、神戸空港、セントレア空港をネットする予定だとのこと。

デビューの予定は今年6月30日。新潟空港とサッポロ丘珠空港を結ぶ路線がスタートするそうです。

その他、トキエアはいろいろと話題満載なのですが、実は作業着業界でも、トキエアは今、大きな注目を集めています。

というのもトキエアは、パイロット、客室常務伊奈、整備士などのユニフォームに、あの作業着スーツで知られるWWSの製品を導入しているからです。

ANAが使用済みのユニフォームを再生産して発売したり、航空業界のユニフォーム=作業着というイメージが形成されつつありますが、業界の風雲児的な存在のボーダレスブランドWWSと新進航空会社のスタート時点からのコラボは、作業着の新たなイメージ・エポック的な出来事ともいえますよね。

WWSブランドとトキエアのコラボは、その他にも「トキエアのロゴマーク入りブルゾン」の市販など、多角的に推進されています。

両社のコラボによる話題は、これからが本番なのかもしれません。

 

☆超強力な伸縮性を持つワーキングウエア

5月18日付け「マイナビニュース」によれば、ミズノから「20%以上のストレッチ性をもつ綿100%生地のワークジャケット、およびワークパンツ」が全国の作業着専門店やホームセンターで販売開始されるとのこと。

20%以上のストレッチ性を持つ生地とは、どのようなものなのでしようか。

同記事によれば「日清紡テキスタイルとの共同企画」による生地で、「伸縮性のある特殊なヨコ糸」と「独自の織組織を融合」させ、日清紡テキスタイルの製品としては、「史上最高レベルのストレッチ性とキックバック性のある生地」になっているのだそうです。

つまり、自在に伸び縮みする強度の伸縮性と、伸びたり縮んだりした際の生地の元に戻る力(型崩れしない力)が、従来になく超強力だということなのでしょう。

なんだか、説明を読んだだけでワクワクしてくるようなワークジャケット&ワークパンツになっていることが、想像されます。

ぜひ、実地に着てみて、試してみたいものです!!

 

☆新・作業着を自社ブランディングに活用

ネットを検索していたら、ユニフォーマーズというタイトルのサイトに遭遇しました。ユニフォーマーズは、「オーダーユニフォームで企業ブランディングに取り組んでいる事例を紹介するサイト」なのだそうです。

なるほど。面白いところに着眼したサイトですよね。作業着ブームの昨今、ブランディングの手段としての作業着の一新、企業の姿勢を示すモノとしての作業着による発信などが、盛んになりつつあります。

これはほんの5~6年ほど前には、考えられなかった現象でもあります。作業着に関するニュースはこれからも無尽蔵に出てきそうで、なんとも楽しみです。